※当記事は、若干アダルティーな内容を含みます。そして主に男性向けに書いています。
春になり少し暖かくなったこともあって、アダルティー気分いっぱいになっているという記事を以前書いた。
そしてアダルティーお店に行こうかどうしようか迷っているということも書いた。
そんなこともあり、お散歩を兼ねて、埼玉から比較的近い大塚駅に調査しに行ってきた。
そして、せっかくなので、アダルティーお店に入ってきた。
実際の活動に関しては、ガチアダルティー記事になるので、どのように書くか考慮中だ。
ざっくり言うと、わたし的には若干残念な結果になった。
いわゆる「PULL OUT」できなかった、という結果にだが、次につながるいい勉強になった。
大塚駅は、実際は、15年前くらいには行ったことはあったが、1mmも街並みを覚えていなかった。
おそらく、再開発したのではないか、というくらい綺麗な街並みであった。
北口徒歩5分圏内にアダルティーお店がいっぱいある
アダルティーなことをしたい人は、北口に行こう。
反対側は歩いてみたが、それらしき雰囲気のお店はなかったように思う。
昔からの権利関係があるのか、駅から徒歩5分もしないうちに、アダルティーお店が「ひっそり」と目立たない程度に、数件あるのを確認できた。
業態的には、「ピンクサロン」と呼ばれる、アダルティー業界の中でも若干特殊、というか、昭和な形態のお店だ。
大塚駅はこの「ピンクサロン」で有名な場所なのだ。
だが、われわれ男性としては、悲しいかな15年前くらいは、もっとたくさん店舗があったように思う。
しかしながら、いまはずいぶん存在が薄れた、という感じである。
ひっそり駅前にある、というふうに感じた。
今回久々にお店に入って、「ピンクサロン(ピンサロ)」という業態は、奥深いものなのだな、と思った。
アダルティーな業態の中では、とても特殊なのだ。
激安な分、時間がとても短い。
回転率が重要、、、などなど、女性の読者には全くと言っていいくらい実用性のない話になってしまう。
まあ、実際、今回来訪したお店のお話は何かしらの形で希望する読者へお伝えできたらと思っている。
働く人もPULL OUTしに行く人も増えて復権してくれることを願うばかりである。
お店に入るか入らないかすごく迷い歩き回った
前にも話したが、アダルティーなお店にここ10年以上入っていなかったので、とても怖かった。
ぶらぶら歩き周り、1万歩くらい大塚駅周辺を歩いた。
その割に、お店での遊戯時間は、18分というものになってしまった。
顛末はまた別途。
次に来訪するお店の情報もWEBで調べたし、昔の「勘」のようなものをとりかえせたから遊戯費用は無駄にはなっていない。
外国人の勢力拡大がとても気になった
なにも、大塚だけでない話だ。
なんならわたしの本拠地の埼玉ではもっと凄い。
中国語や中東系の言語とおぼしき言葉を話す人がやたらと多い。
外国人が経営していると思われる店舗が非常に多いということが気になった。
日本全体で考えなければならない問題である。
昔ながらの日本人と同化した中華屋、なんてのは全くいいことだとも思うが、もはや日本人客などいないようなお店もちらほら。
中華はもとより東南アジア系のお店が目立っていたように思う。
差別はよくないが、とても憂慮すべき事案であることは間違いないであろう。
ただ、わたしとて、全くの部外者だから、通り一遍の話で済む話ではない。
その街で融和が図られて共存共栄していれば何も言うことはないのだ。
まとめ
とりあえず、大塚は、われわれ男性としては、もっと利用してお金を落とすべき街ということだ。
わたしからすると、帰り道を横道にそれたら、交通費もそんなにかからないのだ。
お店の費用的にもそれほど、高くない。
書籍1冊との天秤くらいだ。
とりあえず、あと1回は行くことは確定している。
(お年を召した方好みのわたしにうってつけと思われるお店に行く)
あとは、そういうお店あるあるのアダルティー病がとても怖いというお話があるが、またそれは別途語っていこうと思う。
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