【土地家屋調査士試験】残り時間をどのような学習にあてるか

敗北宣言したとはいえ、あきらめるわけではない。

負けから学ぶことができるものもあると考えるからだ。

とにかく今は足きりくらう可能性が大なわけだから、それを阻止するのが一番重要だと考える。

択一だわな。

あれはむずいは。過去問グルグル回したくらいではできないように作ってくるんだろうな。

昨年、すなわち令和6年は、過去問グルグル作戦で高得点がとれる回だったというから、おそらく今年度は反動で難しのだろう。
知らない論点出ては受験生パニくらせ作戦が計画されている、と読む。

しかし、できることは過去問回すしかない。LECで言うところの「Aランク」中心にあやふやに覚えていることを整理していこうと思う。

実は、LECの択一直前講座に課金したんだっ!まっちゃん先生の動画で最後をしめくくろうと思っている。

最後のあがきというやつだ。

あとは、建物図面、各階平面図だ。ファイナル答練、模試は正直「やりすぎ」なような気がした。

論点入れれるだけ入れてる感満載だった。図面も素直に書けないようになっているっていう人間のクズが作ったような問題だった。

建物書いたまではいいけど、土地が書けないじゃんwみたいな。

だが、そういうのが過去に出たんんだろうし、これからも出るんだろうな、ということで想定練習しておこうと思う。

まずは飛びつかない、ことだな。焦っている中でなかなかムズイことかもしれないが、どういう形状か、土地はどうなっているか、みたいなことを考えてからやるようにしようと思う。

いままでそんなこともやってなかったんかい?って言われそうだけどもw