土地家屋調査士試験2025年の合格を目指して勉強をはじめている。
土地家屋調査士試験の醍醐味は、数々のグッズを駆使するところだ。
法律系の資格なのに、なぜか図面を書く試験が入っているっている不思議な試験なのだ。
関数電卓や、三角定規、製図用シャープペンなど、揃えていく楽しみがある。
グッズを集めるのがわたしは好きだから、そんなところもこの試験を受けたいと思うきっかけになった。
関数電卓は超重要アイテムだ。
いろんなテクニックを駆使して作図する土地などの座標や面積を求めていくのだ。
わたしは、LEC生だから、LEC推奨の「Canon F-789SG」を買った。
LECに限らず、ほとんどの予備校ではなぜかこいつが推奨機種になっているから、この機種は、「土地家屋調査士試験」業界のスタンダード機のようだ。
なんと試験は、2台持ち込み可なのだそうだ。
・Canon F-789SGはこちらね。(Amazonのリンクです)
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この記事を書くために、Amazonで調べてみたら、なんと品切れ中だった。
今年の試験が間近に迫っているからなのか??
はやめに購入しておいてよかった。
とりあえず予備を含め3台購入した。
自分の勉強部屋、リビング、会社にそれぞれ1台づつ置いている。
どんなときにでも、すぐに勉強できるようにだ。
電卓なんて使ってなんぼだ。
いままでは、簿記の大きなキーになれていた。だから、小さなキーを押し間違えてキー!となっている。
どんどん使って手に馴染ませたいと思う。
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