EvernoteからOneNoteに完全移行したが、わたしはまだEvernote有料ユーザーだ。
あと数ヶ月有効期間が残っているからだ。
まだ正式に解約してなかったので解約した。
解約し忘れると自動更新されてしまうので、ふと思い立ったときに実行した。
解約しても有効期間内は有料ユーザーとして使えるから、解約予約といったところか。
わたしは、パソコンから手続きした。たぶんタブレット・スマホでも同じような手続きができると思われる。
※今回の画像はわたし自身のパソコン画面をスクリーンショットした画像である。
EvernoteのWEBサイト https://evernote.com/
WEB版画像は、EvernoteのWEBサイトよりの引用画像の範囲内と判断し加工した画像である。
パソコン版のアカウント情報をクリックすると、WEBブラウザが起ち上がり、アカウント情報が表示される。
Evernote側からすれば仕方ないことかもしれないが、解約は少しわかり辛い。
サブスク解約あるあるだが、下のほうに、ひっそりと手続きボタンがあるので、そこから手続きをする。
次の画面で、解約を確定させる。
無料ユーザーになると、いろいろ機能が制限されるよ、という当然の引き留め工作が行われる。
Evernote側からすれば仕方ないだろう。
もし、心変わりして、Evernoteと共に生きるのであれば思いとどまって課金を続けるのもよいだろう。
何も、みんなが解約するから自分も解約しなければならないわけではないのだ。
これで、Evernoteへ課金することはなくなった。
期限までは有料ユーザーだが、ノートを作ることはもうないだろう。
また移行しなくちゃならないので、それだったらOneNoteに作ったほうがいいからだ。
期限が切れたあとは、厚かましいことだが、無料ユーザーとして閲覧用に使用させていただく。
ありがとうEvernote。いまでも大好きだ。
またいつか課金できるようになるといいな。
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