飲酒はほんとに怖い。
タチが悪いのは、脳をマヒさせてしまうことだ。
(逆に脳をマヒさせるために飲んでいるのだろうけども)
シラフの時には、TN猫(糖尿病の愛称)を病的に恐れているにも関わらず、酒が入り酔いが進むと、すっぽりと恐怖が抜けてしまうことだ。
一通りの飲酒の合間に、けっこうなカロリーの夕食を食べた。
そして、最後の1本のチューハイを飲んだのがいけなかったのか。
この1本で脳がやられたみたいだ。
何を思ったか、ラーメン煮てるじゃん。
焼き豚まで入れてるじゃん。
おまけにたまごまでのっけんじゃん。
たしかにうまかった。
袋麺でもうまかった。
チャルメラのシンプルな袋麺。
魚介とホタテのうまみ。。。汁まで飲み干してしまう。
そしてぶっ倒れるように寝る。。。
ああ~、TN猫が迫ってくる足音が聞こえる。。。
アルコール中毒の恐怖よ。
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