【簿記2級】仕訳のなぐり書き練習は鉛筆シャープ1.3mmが最適

簿記2級の通信講座「スタディング」の動画講座をなんとか一周した。

これからは、演習に力を入れていくことにした。

スタディングの問題演習は、CBT方式に似た形式で演習できる。

しかし、わたしは昔の人間なので、紙に書かないとどうしても覚える事ができない。
(覚えた気がしないだけだろうけども。。。)

だから、いらないコピー用紙の裏に仕訳を書いたり図を書いたりしたりして覚えるようにしている。

そこでだ。鉛筆シャープ1.3mmが書いて覚える練習にはけっこう使えるのではないかと思っている。

鉛筆シャープについての愛情は、以前語ったのでそちらを参照されたい。

いろいろ種類があるのだが、1.3mmは太すぎて扱いに困っていた。

しかし、「書きなぐる」演習には、これが使えるのだ。

芯が太いので、スルスル書ける。

大きな字で、書いて、手に馴染ませる分には1.3mmくらい太いくらいがわたしには合っている。

鉛筆シャープ使ってみませんか?