アダルティーなサロンにいった話を書いた。
緊張して整うことはなかった。
リベンジというか、またふらっと探訪してきて、お店に入った。
そして、 今回も整わなかったことを報告しておく。
今回は、違うお店に入った。
Contents
いつか行きたいお店は改装中だった
前回、女性キャストの年齢層が若干若いお店に入ってしまう。
わたしは、同年代程度から年上の女性が好きなので若干後悔した旨も書いた。
そして、キャストの年齢層の高いお店に行こうと思っていた矢先に、臨時休業という目に遭う。
そのお店がどうなっているかも確認するために行ったのだ。
そのお店は「愛に恋」だ。
リンクは差し控えるが、「大塚 愛に恋」などでひっかかるから気になる方は検索されたい。
場末ではないのに場末感がたっぷりだったお店の階段にはゴミ袋がいっぱいだった。
ほんとに改装なんかな？潰れないで再開してくれないとこちらは困る。
そんなことを思いつつ、今回狙いを定めたお店に入った。
今回は、大塚北口2分 「れいんぼ～」に来訪
このお店は、大塚北口の松屋さんのビル3Fにある。
今回は、写真を撮らなかった。
ぜひ興味のある人は、「大塚 ピンクサロン れいんぼ～」で検索されたい。
2Fは系列店のようなピンクサロンが別にある。
どちらかというと、そちらのほうを目的で入る人が多いそうだ。
（女性キャストからの情報）
やっぱりとても入りにくいが、階段3段くらい昇ればなんてことない。
センサーで来客に反応するシステムがあるから、階段登り切ったところで店員さんが既に待っていた。
システム、その他は、ホームページ参照されたい。
だいたいの流れは、ほぼ前回書いた体験記と同じだ。店内作りもほぼ同じだった。
今回は、2回転 2,000円 20分というコースにチャレンジした。
贅沢な、女性キャスト2人による接待というわけだ。
お一人目40代くらいのキャストさんで整いかけるも
わたしの好みとまではいかないが、30代後半から40代くらいのキャストさんだった。
もうちょい熟女感がほしかった。
とても感じの良い方だった。
天気の話などして、入念にアダルティー器を清掃されてサービスされた。
やっぱりダメだったが、最後のほうすごく気持ちがよく整いかけた。
ここで整っとけばよかったのだが、この後、もう1回転あるので、心の中でセーブしてしまう。
これが間違いだったかも。
整うチャンスがあれば整っておかなければいけないな、と後々思った。
お二人目、30代くらいキャストさん整う気がしない
お一人目が終わり、ティッシュをアダルティー器にふわっと置かれ、5分くらい待った。
そしたら次のキャストさんが来た。
けっこうボリューミーな体型に入るのかな、30代前半、40代に見えなくもない。
けっこうタイプな女性。
再び入念なアダルティー器清掃からのサービス。
う～ん、正直少し物足りない感じであった、吸引力的に。
わたしは皮膚が弱いので、強くされるのもダメだがここまで弱いともっとダメだった。
言えば加減してくれるのだろうが、そんなこと言う勇気はない。
無残にも時間終了、退店となった。
サービスは凄く良かったと思う
お二人を通じて、わたしのアダルティー器が元気になることはなかった。
それでも手を抜くことなく、一生懸命やってくださった。
キャストさんからすると一番タチ（いろんな意味で）の悪いお客だったろう。
アダルティーなお店あるあるだけれども、あとでホームページで今日のキャストさん確認したら、だれがだれだかわからなかった。
わたしは気分で整うタイプだからピンクサロンには向かないかも
どんなに綺麗な女優さんのようなキャストでもピンクサロンはわたし的にはダメかも。
やっぱり、吸引だけだと気分が盛り上がらないのだ。
少し生胸部を触らせてもらうことはできるのだけども、あとは基本的に吸引だけというパターンだとちょっと物足りないかなと。
あとたぶん、お二方とも、下着を脱がれていたから、アダルティー器を触ってもたぶん大丈夫だと思うけども勇気がなくて申し出できなかった。
もう少し密着感とスキンシップがほしいかなと。
まあ、2,000円っぽっちであれだけやってくれているのだから贅沢は言えないのだけども。
次回どうしようか考え中
すこしピンクサロンにハマってみようかな、とも思ってはいるが迷い中だ。
上で書いたように、わたしはピンクサロンには向かない体質だ。
話のタネにあと数回は行くだろう。
現在改装中の「愛に恋」には行ってみたい。今日ぶらついて、気になるお店もできた。
それに、今度は「蒲田」を探訪してみたくもなっている。
ピンクサロンが数軒現存しているという情報があるのだ。
それと、今日行ったお店もそうだが、早朝7時からやっているそうである。
ほんとうにそんなに早い時間からやっているのか検証してみたくもある。
う～ん、ピンクサロンは奥が深い。
蒲田のピンクサロン一緒に行きませんか？
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