土地家屋調査士試験の択一式問題では民法の問題が3問出るということだ。
20問中の3問にしては範囲広くね?
テキストがめっちゃ分厚いんですが?
受験の先輩方がみな苦手にするのがわかるような気がする。
ふわっと感が半端ないのだ。
講義見ていると、眠くなると言うか。。。
なんかわかったようなわからないようなあの独特感。。。
常識的に考えたら当然のような気がするところが問題を難しくするんだろうな。
それに、なぜあんなに難しい言い方しかせん?
端的にズバッと現代語訳してくれたらいいけど、過去問をみるかぎり、やはり難しい言い回し。。。
さて、どうなるかね。
いっしょに民法お勉強しませんか?
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